「ただ漫然と」という言葉に感じる強さ

ただ漫然と機内から沈みゆく夕陽を眺める。
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「漫然と」という言葉には、何も考えずにだらだら過ごす様や、大した思慮がなく物事を何となく行っている感じや、惰性、無目的、当てもなく、考えなしに、何となく・・・などといった、一般的には決して褒められない態度を連想してしまいますが、僕はこの言葉を聞くと、強さを感じます。

もし、ただ漫然と毎日を過ごせる人がいるとしたら、その人はなんて強い人なんでしょう。

一切の事を気に留めず、社会の流れや経済の動向にも、株価にも関心がなく、ただ漫然と日々を過ごす。あるいは、ただ漫然としたいことをする、漫然と生きる。

そこにはブレずに流されない強さがあります。

 
 
 

【Airport Gallery】空港で飲むIPAとパスタサラダについて

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たくさんの荷物を持って行き交う人々、窓の向こうに見える機材。カフェテリアでワインやコーヒーを飲みながら、本を読んだりPCを操作しながらボーディングを待つ旅行者たち。

僕が心地よく感じる場所の一つが空港です。

どこの国の空港もそれぞれの良さがあり、特にアジア圏の空港は店やラウンジが充実しているなどの特徴がありますが、サンフランシスコ国際空港、通称「SFO」はビジーな空港ならでは、いかにもアメリカ人の生活に密着している感じで過度な豪華さも充実度もなく、フレンドリーでシンプル。アメリカでの母空港として、僕はそこが気に入っています。

出国前にIPAとパスタサラダで軽く食事を済ませ、PCをカチカチしながらメールの対応。缶で飲むIPAも、空港の空気の中でなら、まるでマイクロブリュワリーで飲むくらい美味しいのです。
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温かいCAを離れて12時間。上空からは雪が積もる寒そうな日本が見えました。
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関空ではエバー航空のキティ号を見ることができましたよ。
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エレクトロニクス・デザイン 最新の情報が集まる場所

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DesignCon2018 が開幕しました。

電気自動車、車載、スマートデバイス、エアロスペース・・・今の時代を彩る機器のコアを担うチップ、半導体、基板。それらの最新情報と最先端のテクノロジー企業が集まる展示会です。初日も大盛況のまま終わりましたが、我々のような日本企業もがんばってます。エレクトロニクスの分野ではまだまだ日本のプレゼンスが光ります。

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夜はSIシミューレーションの現地パートナーに、アップル新社屋オープンに伴って盛り上がっているクパチーノのニューダウンタウンに連れて行っていただきました。シリコンバレーで最もシャレオツな地域になっていて、人気のお店がズラリと並んでいます。

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今人気の台湾スイーツの店らしいです。黒蜜のスープのようなものに白玉団子が乗っかったスイーツ。みるみる列が伸びていきました。確かに、珍しい味!
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日本人としては、やはり「出汁」の味が欲しくなります。最後の締めはうどんとタコブツで。
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シリコンバレー、半導体、IPA、パスタ

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出張初日の一日はとにかく長い。

最近、なぜか飛行機で寝れないのが常態化しており、ほぼ一睡もしないまま朝10時にサンフランシスコ到着。そこから、移動してチェックインして展示会場に行き、設営準備。明日から二日間、シリコンバレー半導体業界の一大イベント、DesignCon2018が開催されます。

そしてそのままレセプションへ。
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今の時点でほぼ24時間くらいは寝ていません。ただ、初日に(多少キツいとはいえ)寝ないというのは一気に時差ボケを解消させるとても良い方法なのです。寝ないから、我慢できずに夜きっちり就寝できちゃうので身体がこちらの時間にアジャストされるんですね。

それでも、レセプション終わりにパスタを食べ、ウォルマートに買い出し。ずらりと並ぶIPA、地ビールの棚に、日本でもこんなスーパーがあったらいいのにと思います。
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さあ、明日から気合入れてがんばりますよ!
 
 
 

小麦の向こう側

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小麦の向こう側。

冷えた生ビールをフライト前に飲むのは、今からの出張に備えた儀式のようなものです。午前は客先で打ち合わせ、ダッシュでランチをして、シンガポールと東京、大阪の三拠点をSkypeで結んで一時間のWEBカンファレンス。

相変わらずバタバタしたまま、空港にたどり着きました。まだ日が明るい時間ですが、少しクールダウンのために飲むのが、空港でのビールです。

今からサンフランシスコに飛び、今週いっぱいシリコンバレーに滞在します。
次回の更新はサンタクララからお届けいたします。
 
 
 

羽田での牛タン

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羽田では出発前にバーやラウンジでちょっと一杯飲むことはあっても、食事をすることは滅多にありません。ただ、その「滅多」の時に行くところは決まっていて、中国料理「彩」(元は赤坂離宮があったところ)か、「東京カルビ」で牛タン定食を食べるかどちらかになります。

今日は、展示会の後に飛行機組7人で牛タン定食にしました。肉を食べると疲れが飛びますね。

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怒涛の一週間が終了しました。
この週末はゆっくり骨休めしたいと思います。
 
 
 

少しづつ、順番に、今年一年を振り返る時期になってきた

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少しづつ、順番に、今年一年を振り返る時期になってきました。

何を振り返るのか。

仕事のこと、マラソンのこと、積み重ねた学びのこと、個人のスキルアップのこと、育んだ人間関係のこと・・・様々ありますが、中には、アプリが教えてくれるものもあります。

毎年この時期になると、フライト管理アプリ「App in the Air」が今年一年のフライト距離を自動で集計して通知してくれます。

今年は昨年(100,205km、140時間)に比べて海外出張が少なく、飛行時間・距離共に減り(72,247km、108時間)、それが喜ばしいことなのか残念なことなのかはさておき、地球二周分には届きませんでしたが、108時間も飛行機に乗っていたと考えると、それなりに移動したなあと実感します。

サンフランシスコに向かうUA機の中で。(9月)
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インターネットの世界であろうが、リモートが発達しようが、人は移動します。移動する生き物です。空気や、風や、土の匂いや、生身のコミュニケーションが必要です。

来年は、今年以上に飛躍しなければなりません。
スケジュールもたくさん埋まっています。「移動の多さ=成功」ではありませんが、少なくとも、来年の今頃は「よくやったな」と胸を張って言えるよう、がんばりたいと思っています。

その決意を抱かせてくれることの一つが、App in the Air の集計でもあります。
 
 
 

スターフライヤー(SFJ)に初搭乗

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東京から、製造メーカーの工場監査立ち会いのため和歌山へ。

和歌山に行くには、関空が便利です。
羽田からANAに搭乗・・・のつもりが、コードシェア便でなんとスターフライヤーの機材に。いやあ、偶然とはいえ、こんな形でSFに初搭乗するとは思ってもみませんでした。

黒の革シートに、機内BGMはLoungeやJazz、座席にもモニターが準備されていて番組を楽しむことができます。座席も広くて、快適。噂には聞いていましたが行き届いていますよね。

この二日間、非常にバタバタと忙しく動いていますが、機内でホッと一息つけるのは、移動の多いビジネスパーソンにはありがたいことです。

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二日酔いを吹き飛ばすくらい美しい富士山

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昨夜は馴染みの蕎麦屋で。

カウンターで偶然ご一緒させていただいた某大学の先生三名、皆さんロボティクスの著名な専門家。制御、モーター、脳科学など分野は様々ですが、すっかり話が盛り上がってしまって、予定外の深酒となってしまいました。朝一の飛行機に乗るためになんとか5時には起床しましたが、二日酔いです。

しかし、機内から見えた富士山はとても美しく、ボーッとした頭もクリアになりました。

今日も良い一日になりますように。

【Airport Gallery】出国前、夜の空港

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母空港の関空から。

相変わらず空港に住んでいるような生活ですが、今日はこれから、毎年恒例の社員研修でグアムに飛び立ちます。
 
今年は大阪マラソン前ということもあり、現地では、研修とストレッチ、休養をメインに過ごしたいと思います。(ほんまかい)