習慣ってこわい

 
 
サンフランシスコ国際空港での朝食。

以前、メキシカンのカフェテリアがあった場所は、無事に改装工事を終えて「NAPA FARMERS MARKET」という地元のオーガニックな野菜を使ったカフェテリアになり、リニューアルオープンしていました。まあ確かにスーパーハイカロリーなメキシカンよりはベーグルサンドやスープやサラダの方が健康的で良いと思います。

ということで、僕もサラダとシエラネバダのペールエールで朝ごはん、朝ビール。

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ここサンフランシスコ国際空港は、チェックインから手荷物検査、搭乗口までのルート(朝ごはんを食べる場所や、どこでトイレを済ますかまで)まで体が勝手に動く空港の一つですが、今回、関空行きの搭乗ゲートが99から93に変わっていたのを知らず、そのまま「いつもの場所だろう」と何も考えずに一番奥の搭乗口を目指していたところ、同行の社員に「93ですよ!」と声を掛けられて気付くということがありました。

習慣って怖いですよね。
ちゃんと確認すべきは確認しないと、時代は刻一刻と変わって行っているのですから。今回の学びの一つです。

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【海外初レース完走!】太平洋を見下ろしながらの30kmトレランのレビューを美しい写真と共に

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サンフランシスコの南、パシフィカ・サミットで開催された30kmトレランレース、無事に4時間で完走しました!!

累積標高1250mというハードかつ長距離コースでしたが、太平洋を眼下に見下ろしながらのレースは最高の思い出になりました。こちらは夜の21時半ですが、出来るだけ記憶が新しい内にメモしておきたいので写真と共に振り返りたいと思います。

このレースはまさに手作りの大会。恐らく参加者も100名程度です。
ゼッケン引き換えもこんな感じ。
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こちらがコースマップです。配られることもないので、写メを撮って持参しました。30kmの部は、ピンクを一周、オレンジを二周します。50kmは更にピンクを回ります。地獄ですね。
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参加者同士もアットホームな感じで交流しています。
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レース前にみんなでパチリ。
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ここがスタート。ディレクターから注意事項を受けます。
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コースは基本山道です。トレランレースだから当然といえば当然ですね。乾燥しているのと、日陰がとても少ないので、こまめな水分補強は必須です。
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それにしても良い天気でした。
太平洋を見下ろしながらのレースは疲れを忘れさせてくれます。
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上り坂に飽きたので、ボロ雑巾のような表情で自撮り・・・眩しすぎて目が一重になっています。
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最初のピンクのコースの折り返しは、この山の頂上(ポールが立っているところ)。ようあそこまで上がったなあ・・・50kmの部は、麓から頂上までを二往復します。地獄ですね。(2回目)
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野生動物にもたくさん出会いました。
鹿に、
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七面鳥
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10k、20k、30k、50kと4つのクラスがあるのと、参加者が少ないので、基本的に一人旅になります。すると、トレイルにリスや野うさぎ、トカゲなどが出てくるんです。彼らはすばしっこいので写真は撮れず、残念でした。

とはいえ、ランナーとすれ違ったりすると、「Good Job!」 「All right!」 「Keep Going!」などと声を掛け合います。君は何キロの部にエントリーしているの?がんばってね。など、会話をすることもあり、それが励みになります。

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こちらは20k地点のエイド。コーラがあるのが嬉しい!エイドはチェックポイントも兼ねています。遠くからゼッケン番号を見て、「ヘイ、トム! (僕の米国での呼び名)、お疲れ様!なんでもあるからしっかり給水、補給して行ってね!」など声を掛けてくれます。
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そんな親切なエイドの方が写真を撮ってくれました。
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なんとかラスト10を走破し、無事ゴール!
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参加賞のTシャツとボトルです。
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最後に20kの皆さんと記念撮影!お疲れ様でした。
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自分にとっては初の海外レース。しかもトレランレースに出場すること自体、昨年の六甲山レース以来2回目とあり、多少不安でしたが、素晴らしいコース、アットホームな雰囲気、参加者同士の仲間意識や交流など、終わってみれば本当に素晴らしい経験となりました。

次回はトレランだけでなく、海外でのフルやハーフにもチャレンジしてみたいと思います!

確かな手応え

 
 
午前は Bermont で一件打ち合わせ、ランチを食べる間もなく、 San Francisco に移動して午後から長丁場の会議を一本。

内容も打ち合わせ先の企業名もここでは書くことができませんが、両社ともアメリカを本拠とするグローバル企業で今後の海外展開の鍵を握る重要な会議のため、こちらも随分と集中して話をしました。お陰で心地よい疲れと確かな手応えを感じています。しかし、このEDA業界ってほんと面白い。

とにかく、このように各国にビジネスパートナーがいるっていうことは我々のような、極東の、更に大阪という地方の、小さな企業にとってはとても幸せなことなのです。がんばらねば!

さて、移動中と打ち合わせ先で撮った写真を幾つか。

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【PCB-WEST】指折り数える

  
 
西海岸最大のプリント基板業界の祭典、「PCB-WEST 2017」 in Santa Clara Convention Center 無事に閉幕しました。シリコンバレーに来る度にQuadceptの知名度が上がっているのを実感し、とても嬉しく思います。

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今回も最高の展示会になりました!
フィードバックはしっかり受け止め、反映させていただきます。

お会いした皆様、ありがとうございました。

今日はぐっすり眠れそう

 
 
もはや定期ポストとなってしまいましたが、母空港のKIXにて。

夕方のフライトでサンフランシスコに飛びます。太平洋を横断する時は、基本的に夜間飛行になり、10時間後は現地の朝で、また新しい一日が始まります。ここ数日の気温と蒸し暑さもあってか、エアコンを入れていてもいなくても、寝付きがなかなか悪くて十分な睡眠を取ることもできていません。

国際線の搭乗は早いので、バタバタと空港に到着し、ばたばたとランチとシャワーを済ませ、バタバタとPCを開いてビールをオーダーすると、もう搭乗時間。ボーディング前の冷たいビールを味わう時間くらい欲しいものです。でも、ビールのお陰でいい感じで眠くなってきたかも。

というわけで、次回の更新はシリコンバレーから。

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お頭付きの鯖寿司を食した衝撃は

今日は、SABARで有名な(株)鯖やの右田社長の実験的な取り組みの鯖寿司を囲む夜。

事の発端は、カウンターで盟友Aさんと飲んでいる時に横にいらした右田さんとAさんとの会話から。岡山県新見市出対身のお祖母様の鯖寿司が忘れられないAさんと右田さんとの話しから始まり、そのお祖母さんの味、僕に作らせてください!という一声で生まれた鯖寿司の会です。

今夜、そこで広げられたのが、鯖一本お頭尾っぽ付きの鯖寿司。
小浜から京都の鯖街道は有名ですが、参勤交代の時代、新見藩の武士が参勤交代の弁当として持参した鯖寿司の歴史を紐解いた右田さん渾身の作品がこちら。

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正直、素人の僕ですけれども、こんなに旨い鯖寿司を食べたのは始めてです。
まろやかさ、とろみ、じっくりともち米のように捏ねられた白米。

歴史に彩られた郷土の味。
素晴らしい一言でした。

こんな夜もあるんですね・・・

グローバル人事塾 合宿 in 箱根湯本〜強羅(エヴァ風に言うと、第3新東京市・強羅絶対防衛線合宿)

この週末は、経営・人事向け勉強会を主催する(社)グローバル人事塾の合宿、兼リフレッシュ旅行。普段は各企業で働くコアメンバーが会社を離れて集まり、今後のイベント計画や運営コンセプトなどを合宿形式でみっちりディスカッションしようというものです(皆さん、ありがとうございます!)。僕も理事として関西から駆けつけ、一泊二日を楽しみました。

さて、今回の合宿場所は強羅駅から徒歩3分くらいのところにある、【HAKONE guesthouse gaku】さん。スタッフの皆さんもとても気持ちの良い方ばかりですし、海外からの旅行者が多くてインターナショナルな雰囲気を味わうことができますよ!

さて、土曜日の朝11時に箱根湯本駅に集合し、まずは早めのランチ。O君のオススメで有名な「はつ花」さんへ。自然薯のとろろ蕎麦が絶品でした。

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食後は少し街を散策。かまぼこ、ひもの、お土産屋さんがたくさん!ひものの試食は、なんと自分で焼くスタイル!これ、冗談抜きで絶品です。
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エヴァンゲリオンの舞台、第3新東京市の入り口ということもあり、エヴァグッズがたくさん売っているその名も「えゔぁ屋」は、箱根湯本駅1階にありました。ここでリクエストのお土産を購入。(しのP見てるかー!?w)
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箱根町と第3新東京市の位置関係が分かる地図もあります。宿泊場所は、箱根湯本から更に登山鉄道で40分先にある強羅絶対防衛線上に位置していることが一目瞭然で分かりますね。(マニア向け)

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さて、いよいよお楽しみの箱根登山鉄道。、鉄道マニア垂涎、急斜面をスイッチバックしながら登って行くのに興奮が抑えきれません!!
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40分ほどで強羅駅に到着。ここから、大涌谷に向かうケーブルカーが出ています。
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ゆるキャラの皆さんもいましたよ。
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さて、宿に到着後は、早速ディスカッション開始です。涼しい風が入る部屋で、3時間半の会議を行いました。やはり集中すると成果は抜群ですね。効果的で学びの深い勉強会にするためにどうすればよいか、団体の維持継続をどうすればよいか。自由闊達な議論が交わされました。
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集中するとお腹も空くものです。宿の屋上から見える景色を楽しみながら、夜はお待ち兼ねのBBQ!
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たらふく食べてたらふく飲んで、最高の一日となりました!
あいにく僕だけ日曜日は早めに帰宅しなければならなかったため、現在新幹線の車中にいる訳ですが、皆さんは今頃芦ノ湖畔を散策しておられることでしょう!

それにしても楽しい合宿でした。
箱根、また改めてゆっくり再訪したいものです。

ご一緒していただいた皆様、宿の皆様、楽しい時間をありがとうございました!

帰阪中 ハイボール越し 富士見えず 

約一週間ぶりに帰阪中です。

関東は雨の日が続いていましたが、ようやく天気も良くなり、帰りの新幹線からは夏登山真っ盛りの富士山が見えるかなと期待していたのですが、そう簡単には行きませんよね。なんてったって、天下の名峰、甘くはありません。

ここで一句。

「帰阪中 ハイボール越し 富士見えず」
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この6日間、しっかりと金融の知識と東南アジア経済の知識を得ることができました。特に金融学はIT野郎にとって苦手分野(フィンテックの皆様は違うでしょうけれど)なので、今後、うちの会社が目指す中長期ビジョンにしっかり役立つ内容となり、早速すべきことのイメージが膨らんでいます。

さはさりとて、まずは自宅でゆっくりクールダウンです。

馴染みの店は旅人を癒やす

自分にとって馴染みのある店というのは、どの国に行っても、どの街に行っても、我が家から離れて一時滞在している出張族(旅芸人ともいう)にとってはありがたい存在です。

馴染みのある、というのは、「安心できる」と言い換えることができるかもしれません。

知った店の雰囲気、味、そしてもっと親しい場合には、店主や馴染みのスタッフとの目配せや会話。変な緊張や気遣いなく過ごすことができる。なぜそれがありがたいかというと、いつもそこで店を開けていてくれるからです。地元に根ざしているというか。

祖父が商売人だったから良く分かるのですが、雨の日も風の日も、気分が乗ろうが乗らまいが、お客が来る来ないに関わらず、忠実にそこで店を開け続ける。それが商売なんだから当たり前でしょ、会社もそうでしょ、と言われればそれまでなのですが、どうも、僕はその「土地に根ざす」ということに対して、リスペクトしてしまうのです。不思議ですよね、なんでだろう。

一つに自分が一箇所に落ち着くというのが苦手なこと、そして現実問題として皆が皆リモートワークだったりジェットセッターだったりとすると、その地域のインフラ、地域経済は誰が支えるのかという問題に対して、自分が挙手できないということを自覚しているからかもしれません。

いずれにしても、久しぶりに再訪した南武線某駅の居酒屋、変わらずさすがの美味しさでした。
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努力してインプットしたことには価値がある

関東地方はずっと雨。

今週の天気予報を見ると梅雨のようでがっかりしてしまいます。さすがに外を走ることは出来ませんしね。その変わりインドアを楽しむことができるので、大学の図書館で文献を読んだりして普段できないことを楽しんでいます。こういう時こそ、しっかり、インプット、インプット。

僕のインプットの目的は、(とても大雑把にいうと)会社を成長させるためのロジックについてアカデミックな観点でアプローチをしエビデンスを獲得するためですが、シンプルに企業がすべきことは、利益追求と技術を通して社会をより良くすることと、社員とその家族、取引先を始めとするステークホルダーを幸せにするということですよね。

逆に、このようにシンプルなことをシンプルに語るためには、膨大な研究と実証に基づく理論も必要なわけです。ビジネスには感覚、感性も必要ですが、やはり努力してインプットしたことには価値があると思っています。マラソンと同じで、積み重ねた距離に価値があるように。

全然関係ないですが、ステイ先に王将があると王将ばかり行ってしまいます。
腹ごしらえも大切ですよね!

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