KNS発足15周年記念大会 〜 たくさんの学びと元気をもらえた一日

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甲南大学で開かれた第60回KNS(産学官連携・関西ネットワークシステム)定例会、そして、15周年記念大会。たくさんのお知り合いにお会いでき、大変学びが多く、交流会も含めてとても楽しい一日になりました。

KNS世話人、堂野さんの挨拶に始まり、甲南大学学長の長坂先生、そして、市野教授の基調講演と続きます。特に市野先生の話は、面白かったなあ。ゼミの学生は幸せ者ですね。
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僕も、「シリコンバレーを支えている、変なオタクの皆さんたち」というテーマでプレゼンさせていただきました。普段現地で見聞きしていることと、自身の仕事・製品に加え、先日訪米した際に、水野さんから聞いたお話をベースに、「Geekとイノベーション」というコンセプトでまとめてみたのですが、なかなか好評だったようで、立ち見の方や教室の外の廊下から聞いていただいている方もいて、嬉しかったです。

濱口さんに写真撮っていただきました。
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僕の前には、本田ポンタ先生のお話。さすがに面白かった!
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うめランのメンバーもプレゼンされていましたよ!
まずは、NTT都市開発の大堀さんー!
「うめランのコミュニティ」
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主宰であり、六甲山観光取締役の西田さんー!
「ちょっと変わった六甲山の楽しみ方(UFO、パワースポット等)」
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姉妹団体、メビランの皆さんも。
KNS世話人堂野さん!
「MebicとKNSは同じ年、15年前に始まった2つの立ち上げ物語」
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辻さん!のお話
「赤外線の目が見抜く身体的・精神的機能」
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白波瀬さん!「四肢麻痺からの復活」話、心を打たれました。
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お仕事仲間の松本さんは、奈良県宇陀市の「祭学(さいがく)連携で秋祭りを活性化」というタイトルで、地元のお話をされていました。
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交流会でのうめランメンバーと!
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最後に記念撮影、楽しい会をありがとうございました!
学びと元気をもらえた一日になりました。世話人の皆様、お疲れ様でした!
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筋肉痛が癒えた頃に(今日の午後からは KNS in 甲南大学ですよ〜)

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篠山マラソンの筋肉痛が癒えた頃に、3/25の徳島マラソンのゼッケンが届きました。あと二週間後、さあ、また気持ち新たにがんばるぞ〜!

というわけで、今週は夜にうめランの皆さんとリハビリランを行いました。相変わらず美しい神戸の夜景と、お決まりの鳥貴族に癒やされましたよ!

さて、今日は甲南大学で産学官連携KNS(関西ネットワークシステム)の15周年イベントです。僕も17時から、「シリコンバレーを支える変なオタクの皆さんたち」というタイトルでプレゼンさせていただきます。

是非、お近くにお寄りの方は参加ください!

2018年03月10日(土):第60回定例会 in 甲南大学(KNS発足15周年記念大会)(No.910)

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自分のことは自分で決定する

 
次女の誕生日、たまたま新大阪駅の本屋に立ち寄った際に目に入った本を、そうだ、これを買って帰ってあげようと思って手に取りました。

そう。今話題の、「漫画・君たちはどう生きるか」。

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まあ、40歳を過ぎている自分が、未だに「自分はどう生きるか」の答えが見つかっていないのに、それを子供にも問いかけていいのか悩むといえば悩みます。もし、子供に「パパはどうなの?」と聞かれてはっきり答えれない(多分、上手に言葉にして返答できるとは思うけど・・・な)親が、本のタイトルに押し付けてどうすんだとも思いました。

しかし、時代が変化し、格差が生まれ、経済的閉塞感があり、拝金主義的な世の中で心が貧しくなっていく一方、その揺り戻しで本質思考、公益主義、人道主義、心の豊かさに今一度目を向けられる世の中で、これからどう生きていくか、子供たちにはしっかり考えてほしいと思ったからです。

もちろん、この本を読んで感じ方は人それぞれあるでしょうけれど、考えるきっかけにはなるでしょう。そう、考えるきっかけと、自分で考えて決めることが大切です。自分のことは自分で決める。コペル君のようになっても、ならなくても、別でいいんです。

夜寝る前に、次女が自分なりに感想を色々と言ってくれたことが嬉しかったです。
 
 
 

MBOのパラダイム転換と取材

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昨年12月以来となる大阪でのグローバル人事塾は、エンゼルバンクのモデルとなり、メディアでのコメンテータとしても活躍中の海老原嗣生さんの、「目標管理から考える 人事と経営のメカニズム」でした。

MBOのパラダイム転換。
お話の内容はまさに、目から鱗。まさにパラダイムチェンジ、気付きの連続となりました。圧倒的な経験と知識に基づく内容は、熱気ムンムンで熱量の高い講義、随所にワークがありながらも、非常に論理的で、お話に引き込まれているうちにあっという間に1時間半が経過していたと状態でした。

いつものように懇親会も盛り上がりました。中央会計さん、ありがとうございます。

今日は、2019年新卒ナビ向けの取材。色々と写真撮影。
一年あっという間ですね。4月に新卒が入社するのに、今は19卒の学生の採用がスタートしているのですから。それにしても忙しい日々です。

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日本ならでは、ハイボールと和食の組み合わせ

 
 
近頃はどこの国に行っても美味しい和食を食べることができるようになったとはいえ、日本ほど簡単に「美味しい和食+ハイボール」の組み合わせを楽しめるというところはなかなかありません。

特にアメリカでは、店でハードリカー(ウイスキーなど)を提供するにはライセンスが必要だし、日本のようにコンビニで簡単に缶ハイボール、ウイスキーや炭酸水を手に入れることはできません。僕のようなハイボーラーにとって出張中はハイボールを諦め、ビールで凌ぐという生活になってしまいます。まあ、ビールも好きなのでいいのですが。

そんなことを考えていると、無性に蕎麦が食べたくなり仕事帰りにいつものそば打ち 松林に立ち寄りました。

日本酒、焼酎との組み合わせも最高ですが、やはりハイボールとの組み合わせも最高です。
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先日、「料理を美味しそうに撮るにはどうしたらよいか」と相談されたのですが、無知で素人の僕なりに、一応「接近することと角度が大事だよ」とアドバイスしました。こんな感じ↓

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たまたまカウンターには僕だけだったので、他の人に気を使うことなく撮影できましたが、いかがでしょうか。接近と角度。

出国前に蕎麦とハイボール。
最高です。
 
 
 

【アドベンチャーランナー北田雄夫さん】こつこつと積み上げれば、偉大なことを成し遂げることができるという話

月曜日の夜はランニングチームの新年会でした。

40名ほどが集まった新年会では、スペシャルゲストとして、プロトレーナー、株式会社モート代表の辻さん、そして、情熱大陸に出演して一躍注目を集めたアドベンチャーランナー、北田雄夫さんがお越しになられ、とても豪華な会となりました。

北田さんは、世界7大陸のアドベンチャーマラソンを走破、2015年には日本人として初めてThe Track(オーストラリア10日間521km)に挑戦し10位。Fire+Ice(アイスランド6日間250km)では3位入賞を果たすという「とんでもない方」なのですが、直に話を聞いていると、普通の人間と同じ、いや、ご本人いわく「凡人」だからこそ、ここまで来れたということで大変感銘を受けました。

一人で砂漠の真ん中や、暗い夜道を走っていると、いろんな葛藤があるそうです。「もうやめたい、リタイアしたい」という心の声、「自分はもっと出来るはずやのに!なんで身体が動かへんのや!」という自分に対して腹立たしい気持ち。とにかくひたすら葛藤が渦巻く、自分との戦い。周りに人がいないし、異国の地でコミュニケーションも十分に取れないからこそ、余計に孤独になるのかもしれません。

食料と水を背負い、しかもできるだけ荷物を軽くするために極限まで持ち物を計算し、ナッツ類を食べながらひたすら走る。それがどれだけ過酷なことなのかは経験していない自分には到底分かりませんが、少なくとも彼の表情はとても穏やかで、控え目で大人しく、南極や砂漠をひたすら走っているようなスーパーアスリートには全く見えませんでした。普通に見えるのが、逆に彼の凄さだと思います。

挫折や失敗を味わいながらも、コツコツと努力を重ね、自分が自分でいれる環境に身を置き、挑戦を続ける姿勢に、終始圧倒されました。今年は、トランス・ピレネー866kmレースに出場されるとのことです。距離866km、累積標高±65,000mを制限時間400時間ノンストップで行われる世界最高峰の山岳レース。標高差だけでいうと、10日間毎日、麓から富士山を登り降りするようなレースですね・・・想像すら出来ません・・・

それにしても、とても貴重なお話を聞く事ができました。
こんな素晴らしい機会を作ってくださった、北田さん、うめランの小野さん、そして愛するメンバーの皆さん。ありがとうございました!

メンバーに囲まれ、真ん中にいらっしゃのが北田さん。(あーもう、馴れ馴れしく肩組んでしまってゴメンナサイ!)
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トレランと聞いて、昨年9月に走ったサンフランシスコのパシフィカ・サミット30kmを思い出しました。準備不足なりになんとか走れたことを覚えています。
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先日は50名近くメンバーが集まり、大盛況でした!キャンプの葦田さん、いつもありがとうございます。
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製品づくりも人が集うコミュニティも

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有明、早朝の景色です。

昨日もビッグサイトで開催中の「ロボデックス2018」、Quadceptブースにお越しいただき、ありがとうございました。昨日は1200名(!)の方が当ブースを訪問してくださいました。

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展示物であるパーソナルモビリティWhillや、コミュニケーションロボットuniboも大人気ですが、ロボデックスでは、様々な業種の方(企画、エレキ設計、メカ設計、機構、部材、管理、品証、品管・・・)が集まられるので、FORCEでのプロジェクト管理、上流設計監理、進捗管理機能に高い関心を持っていただいています。

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製品開発は人で成り立つ。コミュニケーションが最も重要であるということを感じておられるのかもしれません。今日でいよいよ最終日です。今日も20名のスタッフがビッグサイト西館でお待ちしています。

人との関わり合いという点では、昨夜はグローバル人事塾の5周年記念パーティーが銀座で開催されました。こちらも200名近くHR関係者、経営者、官庁関係者が集まられ、大変盛り上がりました。

組織や役割を飛び越え、ただシンプルに学び合う場づくり。
人と関わる仕事だからこそ、人との関わりと大切にする皆さんとの集いからは多くのことを学ぶことができます。そして何より楽しい!まさにサードプレイスですね。

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僕も少し挨拶をさせていただきました。
こちらも来場いただきました皆さん、そして、20名以上の運営スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

松田知樹

松田知樹

という訳で、連日、朝から晩まで多くの方と会い、話をさせていただいています。
本当に濃い一週間です。
 
 
 

御年九十歳の祖母と共に

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御年九十歳の祖母はとても元気。

多少耳は遠くなっているものの、畑を耕し野菜を育て、旅行に行き、お酒も飲むし、たくさん食べるし。驚くことに22時までボーリングに付き合い、そしてよく寝る。

田舎だから食べるものが良いのか、ストレスコントロールが上手なのか。

両方の祖母が元気でいることは、僕にとってはとても嬉しいことです。
これはエゴだということは分かっているのですが、孫として元気でがんばっている姿を見せることで、少しでも安心して欲しい、(恐れ多いけれど)頼りにしてもらいたい、そして長生きしてもらいたい。

長寿を前にすると、いつまでたっても気が抜けません。
 
 
 

【2018年元日】変化に合わせて柔軟かつしなやかに対応していく

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元日らしい晴天の元、2018年がスタートしました。
実家の百日紅(サルスベリ)の木が青い空に映えています。

今年、このブログも13年目を迎えることになります。
仕事の内容は少なく、完全なプライベートの内容ですし、いつもノンジャンルで思いのままにスケッチしているようなブログですが、今年も同じ時を共有できれば幸いです。

変化のスピードがかつてないくらい速い時代に生きています。生命の歴史を振り返っても分かるように、生き残ってきたのは変化に対応できる能力。変化に柔軟かつしなやかに対応していく。コンパスが指す方向に向かって正しく進めるかどうかが鍵だと思っています。

また、家庭と会社だけでなく、利害関係のないサードプレイス、フォースプレイスを大切にしていくこと。家庭と会社を中心にして、勉強会団体、ランニングチーム、地域コミュニティ、ビジネスコミュニティ、ゴルフなど、様々な居場所がありますが、今年もそのコミュニティを大切にして行きたいと思います。

2018年、ワクワクドキドキ。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
 
 
 

難解なことを、分かりやすく、シンプルに

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今朝も寒かったのですが、早起きして朝ラン10km。

冷たい風が火照った身体に心地よく、天気の良さも相まって非常にスッキリとしたジョギングとなりました。走っている時は景色を見ながら色々なことを考えます。考え事のほぼ100%は、会社と仕事のことです。組織とビジネスに関係することは、他のどんなことよりも難解です。だからほとんどの時間、その事について考えてしまうのも無理のないことだし、きっと多くの人もそうだろうと思います。

難解なことを、分かりやすく、シンプルにすること。

走りながら今年を振り返ってみると、複雑な理論やロジックを捏ねくり回して解決の糸口を探るのをやめ、シンプルに理解し、単純明快なアウトプットをする。その事にフォーカスしてきた一年だったように思います。自分では理解していることでも、人には理解できない(あるいは伝わらない)ことは、ブラックボックスになり、属人化されていることと言えます。つまり、スケールしない。

どうすればスケールするか、どうすれば伝わるか、受け入れられるか。

来年も同じテーマを向き合う一年になりそうです。