ものづくりの一助を担うソフトウエアメーカーとしての幸せと責任

今日は広島の某メーカーさんを訪問。

地場に根付き、ニッチな業界で世界展開しているメーカーさん、実は日本の地方にもたくさんあるんです。当社はCADソフトウエアの開発と提供で、ものづくりの(微力ではありますが)一助を担いたい。そのようなコンセプトで一生懸命がんばっている会社です。色々と至らない点もあるけれど、泥臭く、でもユーザーのためにがんばりたいと思ってます。

そして、ここは旧友がいる町。
メーカーさん訪問の後、夜は最終の新幹線の時間まで、なんと旧友と9年ぶりの再開!いやあ、時間を忘れるくらい楽しかった。本当に友達は財産。なんて良い一日だったんだろう。

楽し過ぎてお酒も開け過ぎました。
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今から、さくらに乗って神戸に帰ります。
良い夜だな。

明日からもがんばります!

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【極楽ルート】トレラン、ビール、日本酒、温泉

今日は同級生のTを相方に、8時に芦屋川スタートで風吹岩、雨ヶ峠、六甲山頂、有馬のゴールデンコースへ。暑さが気になりましたが、幸い曇り空で直射日光はなし。ただし湿度に関しては「ジャングルか」というくらいすごかったので、汗をたっぷりかきながら歩を進めました。

霧に包まれて幻想的な風景。
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雨上がりで小川の水量もアップ。ひんやりした水で顔を洗い、クールダウンします。気持ちいい!
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2時間ちょっとで山頂着。
一軒茶屋で本日一回目のビールです。
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山頂は雲の上でけっこうクリア。
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有馬までは魚屋道を4km下ります。雨上がりで砂利が大量に露出した登山道は足が取られるし、足つぼマッサージのような刺激でなかなかハード。
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有馬到着。
まずは竹中肉店で揚げたてメンチカツとビールで二回目のカンパイ。ここは楽園か!
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そして友人がカウンターに立つ酒市場で日本酒と絶品スジコン!!本日三回目のカンパイです。
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もちろん、最後は金の湯で汗を流し、身体をクールダウン。有馬についた後はひたすら飲み(西宮までの帰りのやまなみバスでもハイボール)で走って来たことを忘れそうな雰囲気でしたが、このコースは本当に「ゴールデンルート」ですね。

最高の山行となりました。
六甲大好きや!!

スッカーンと、いや、ピーカンと

いやあ、週も後半に近づくと随分忙しくなるものです。気づくと二日もブログの更新が飛んじゃっているんですから。

今夜は、社内ゴルフ部のシーズン打ち上げ、明日は取引先とのコンペに参戦です。今からの十数時間は睡眠を挟んでゴルフの要素が強い時間を過ごすことになるでしょう。

それにしても昨夜は突然の大雨、今日も曇天。
蒸し蒸し、ジメジメ。下の写真のように、スッカーンと晴れませんかね、スッカーンと!いや、こういう時はピーカンというのが正しいのかな。こちらはLAのベルエアにある、ゲッティセンターからの眺望です。きれいですよね。

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なにはともあれ、今週も(一旦)お疲れ様でした。
さあ、打ち上げに向かうとしましょう。
 
  

世の中には柔軟性という名の元に無駄なものが多いのかもしれない

カリフォルニアのバークレーから来日したカッティングエッジな投資家さんとの会食に参加させていただきました。

彼女たちと話していると、世の中にはいかに無駄なことが多いかを気付かされます。

可用性も大切、柔軟性も大事。少なくともマーケットにアジャストするためには両方とも重要です。しかし、テックの最先端を行っている人たちの視点では、全て、It’s not smart. なんです。

テックビジネスに携わる人間にとっては、上記の全てが大切なんですが、それは時代を創るか、既存をマッシュアップしてトレースするか、どこにベットするかの違いなんだと思います。

後者は今を生きるために必要、前者は将来、マーケットでのシェアを圧倒的に獲得するかにフォーカスしています。どちらが良いかは分かりません。後者はローリスクローリターン、前者はハイリスクハイリターン。

いくらエッジの立つテクノロジーを生み出したからと行って、必ずしも成功するとは限らないとはいえ、少なくともハイリスクハイリターンでマーケットを創出しているのがアメリカなのであれば、日本からグローバルにスケールするのは非常に難しいと言えるのかもしれませんね。

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楽か楽でないかといえば、楽

先週は火曜日以外は毎日会食+飲み会が続くという、まるで忘年会シーズンのような日々を過ごしていたので、この日曜日はさすがにダウン。こりゃちょっと休肝をせなと思っていると、こんな記事が。

350ml缶ビールを週に9本以上飲むと脳の海馬が萎縮する? 英研究(BLOGOS)

もしこの研究が本当なら、僕の海馬は萎縮を通り越して存在すらしていないのではないかという状態です。海馬って、記憶や空間学習能力をつかさどり、アルツハイマー病における最初の病変部位であるそうです(Wikipedia)。

願わくば、ポックリと死にたいし、年を取ってからボケてしまって人に迷惑を掛けることだけはしたくないので、少し生活を見直してみてもいいかも、ちょうど日曜日は休肝したので、今日も休肝してみようと、記事に背中を押されてみました。

という訳で、今日のお供はこれ。

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今はいい時代になりましたね、

ノンアルコールビールは美味しいし、ハイボール代わりの炭酸水もあるし。お酒を飲むことを0にするつもりはないので(特にラン後のビールは最強だから)、家飲みはちょっと控えてみようかなと、少なくとも今は思っています。

やっぱり、飲まない日は翌日が楽ですしね。
 
 

笑うことで大抵のものは軽くなる

こういうタイトルで始めると、「君は何か重たいものでも背負っているのか」と思われそうですが、全くそんなことはありません。ここ数日、心の底から笑うような出来事が、とても幸せなことに何度も重なり、よく笑った後は本当に気持ちが良く、改めて、笑いは色んなことを軽減する作用があるなと思ったのです。

例えば、先日のランニングチーム3周年懇親会の時の集合写真。

前列端っこの方で、愛すべき仲間二人が強烈に面白いポーズをしていて(ここでは絶対に掲載できませんが笑)、何度見てもゲラゲラ笑ってしまうのです。その写真を見せると、多分僕は笑い袋のように、いつでもどこでも忠実かつ正確にゲラゲラ笑うと思います。何か気持ちが落ちるようなことがあれば、その写真を見て、荷を軽くするようにしたいと思います。

そして、今日の取引先との飲み。

相手の方は昨年の神戸マラソンでデビューしたランナーなのですが、初マラソンの時のエピソードがとても面白く(本人さんは生きるか死ぬかの状況だったと思いますが)、クラフトビールを飲みながら、ずっと笑ってしまいました。今思い出しても、笑ってしまいますが、それは僕もランナーだからこそ、辛さの先にある非常事態とそこから逃げたい気持ちが痛いほど分かるからです。そういう意味では笑いは共感から生まれるんでしょうね。

笑いって、本当に素晴らしいですね。
あー、面白かった。笑

そういえば昨夜のセミナー後の飲み会でも腹筋崩壊したなあ・・・毎日笑える幸せ!

(写真はたまに無性に食べたくなる、古潭の味噌ラーメンです。記事とは関係ありません。笑)
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蕎麦屋での酒場談義はジャズとゴルフ

蕎麦屋飲みは、居酒屋に行くのとは少し雰囲気が違います。小料理屋のカウンターとも少し違う。何が違うのか、明確に表現できるほどの語彙を持ち合わせてはいませんが、あえて言うなら「粋」ということになるんでしょうか。

昨夜は仕事帰りに少しクールダウンしたくて、一人で馴染みの蕎麦屋の暖簾をくぐりました。カウンター席で隣り合わせた常連さん方と、挨拶代わりの酒場談義。様々な話題の中で特に印象に残っているのは、最初にご一緒させていただいた紳士とのJazzトークでした。1961年、NYのVillage Vanguardで録音された、Bill Evans Trioの”Sunday at the Village Vanguard”は、なぜすごいのか、酔っ払った時はオスカー・ピーターソンではなく、キース・ジャレットが聴きたくなるよね、とか、共通かつ共感できる話が多く、ついつい盛り上がってしまいました。こんな話を延々と「初めまして」のお客さんと出来るのも、蕎麦屋ならではかもしれません。

閉店前に最後に残っていた常連さんとは二度目のカウンターでしたが、共通の趣味であるゴルフの話題から、ラウンドの日程まで決まり、それはそれで楽しみです。皆さん、年齢的にも大先輩の方々ばかりで学ばせてもらえることが多い上に、色々と気にかけていただけることもあり、幸せを感じます。

蕎麦屋飲みは、決してハードルが高いものではないのですが(費用もどちらかというと安い)、集まっている方が「粋」な方ばかり。もちろん店にもよるのでしょうが、どうもそういう傾向が強いように思います。

いずれにしても、Jazzとゴルフは人を近づけますね。

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空港で飲むキンキンに冷えた白ワインの美味しさったら

羽田から神戸へのANA最終便は20時10分発。

すべての予定を終えて帰途につくにはちょうど良い時間です。という訳で、Upper Desk Tokyoで、キンキンに冷えた白の辛口を飲みながら、ゆっくりクールダウン。19時だと言うのに、まだまだ明るい空。金曜日の夜だということを忘れてしまいそうです。ちなみにこのお店、ピーロート・ジャパンの直営店で気に入ったワインがあれば、木箱で直送してくれるという素晴らしいお店。2014年ロートシルトのシャルドネが最高に美味しくて、おかわりしてしまいました。

それにしても仕事終わりの空港での一人飲み、ほんと好きです。

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ブログの更新が少し途絶えてしまいましたが、なかなか忙しくも刺激的な一週間でした(強烈な蒸し暑さはおいといて)。この二日間は東京に滞在しており、HR業界の重鎮たちから学生までが集まるイベントにも少し顔を出すことができましたし、今日は今日で、エレクトロニクス業界で唯一無二の技術を誇るスタートアップスや企業から刺激を受けることができました。

特にアメリカの大学に通う学生たちと少し飲む機会がありましたが、日本、まだまだ捨てたものじゃないです。若くて優秀な力。そして気立ての良さ。残念なのは、グローバルな彼女たちは日本の企業ではなく、外資のグローバルカンパニーを志向する傾向にあるので(ある意味、当然の流れかもしれませんが)、これからどんどん世界で活躍していって欲しいと思います。

というわけで、皆様一週間、おつかれさまでした。
僕は機内で爆睡することにします。

近い未来を語ることは、オーディエンスに当事者意識を芽生えさせる

東京出張から帰阪中です。

今日は打ち合わせを兼ねて、設計製造ソリューション展へ。業界がら、生産管理システム、BOM管理システム、CAD、CAM、CAEの分野ばかりが目につきますが、旧態依然とした縦割り業務の水平統合、エレキとメカの協調設計、一定周期のOS、ブラウザのバージョンアップに伴う基盤システムリプレース時のインターフェース互換性などによる「業務効率化!」と昔から同じことを言っているブースが多かったように思います。しかし一方で、そうでない会社もあります。

今年の展示会のキーワードは上記に加えてやはり「IoT」と「マルチデバイス対応」に尽きるのでないでしょうか。しかし、垂直のものを水平にして「便利に!」と言っているだけで、やっていることは同じだったりするので、なかなか難しいものです。

その点、Autodeskさんは上手ですね、サンフランシスコのギャラリーに行っても、今日のようなプレゼンを聞いていても、未来はこうなる、だから、こうするという明確なメッセージが感じられて、まさに昨日投稿した記事(アメックスとレクサスの違いは何か)ではないですが、ブランディングがしっかりと出来ているなと感心してしまいました。

3Dスキャナと3DCADと3Dプリンターが一つに統合された未来はどうなるのか。鋼橋を作りながら進んでいくロボットアーム型の3Dプリンターロボット(オランダで実際に進行しているプロジェクト)や、鎌倉の路地を走る3Dプリンターで出力されたパーツを組み合わせた鳩サブレの配送カーなど、近い未来どころか、現実に起こり始めているプロジェクトを見せるのは聞き手のイメージを膨らませ、当事者(参加者)意識を持たせる効果抜群です。

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3Dプリンターで鋼橋を架ける現場のイメージ(資料:MX3D B.V.)

まあ、多数の来場者の前でプレゼンしているのがFusion360の有名人、F村さんですからね、当然と言えば当然ですが、いつもながらトークが軽快で素晴らしい!!友人だからオダてている訳ではありませんが、さすがの一言です。

展示会後は、品川で論理回路設計、PCBレイアウト、シミュレーションの専門家のHさんと会食でした(ランナーという共通項で結ばれてもいますが)。こちらも話が盛り上がり過ぎ、うっかり新幹線の時間を見逃すところでした。笑

僕の人生が本当に幸せだなと思うのは、様々な業界に、盟友と呼ぶべき仲間がたくさんいることに尽きると思います。素敵な皆さんに囲まれて、本当に仕事冥利に尽きると思っています。

というわけで、週末がおやすみの方、今週一週間お疲れ様でした。明日がお仕事の方、どうぞがんばってください!すべての人に良い週末が訪れますように。

タクシーの運転手さんに景気の動向を聞く時代ではなくなったのかもしれない

東京から取引先が来阪されました。彼は数年ぶりの大阪ということ。せっかくなので大阪っぽいものを食べましょうということになり、粉モンと串カツの二択で選択していただきました。

結果はこちら。

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大阪を代表する「だるま」です。
最近、会社近くの茶屋町にオープンしたので、とても便利になりました。普段、彼は東京で多店舗展開している「串カツ田中」に行くらしいのですが、関西からのお客さんと一緒に行くと、「本場大阪の味と書いているけど、大阪とはなんかちょっと違う」と言われ、気になっていたようです。ちなみにこの「田中」ですが、僕も東京でしょっちゅう目にするもののまだ一度も入店したことはありません。

さて、だるまはメジャー店ですが入りやすいし美味しいしで、やっぱり安定感がありますね。久しぶりの串カツでしたが、とても良かったです。

二軒目のビールバーを挟んで、三軒目は新地へ。ここで終電がなくなりタクシーで帰宅しましたが、タクシーの運転手さんと話をしていると、新地も暇ですわ、人おりませんねん、ということでした。先週の木金は期待していたらしいですが、電車がなくなるまで飲む人がいないようです。

僕は北新地でタクシーに乗ると必ず、最近どうですか?と聞くようにしています(誰やねん)。

先月の発表で、「景気拡大がバブル期を超え 4年4か月続く」とありましたが、こういうニュースをみると、「どこか?実感ないよね?」となります。しかし景気拡大というのは、少なくとも「後退」しなければ「拡大」となるため、バブルのイメージのように「急拡大!絶好調!」という訳ではなく、なんとなく、じんわり、ゆっくり、ちょっとづつの拡大がながーく続いているということなんですね。

一昔前までは、タクシーの運転手さんと話をすることで景気の判断ができたのかもしれませんが、今は高齢化社会に加え、時代の変化に伴って、価値観、文化も変わりつつあります。お金が増えると外食や飲みに行き、クラブで遊ぶという時代ではないんでしょうね。

逆にそういう人たちは時代と共に淘汰されるか、高齢化していき、好景気の恩恵を受けている人たちは早めに家に帰って走ったり、読書をしたり、ビットコインに投資したりしているのかもしれません。
時代の変化に伴い、個々のマインドセットも変化させなければなりませんね。