写真に収まる風景とアルバムのジャケット

今日はあいにくの雨模様となりましたが、、昨日の朝は久しぶりに6時台の早朝ランに出掛けました。朝の空気は爽やかで涼しいのですが、さすがにこの季節になると陽射しがキツい。影のないところを走ると、汗がダラダラと流れます。

毎日こんな天気なら良いのに!

六甲山もくっきりと見えていたのでインスタしてしまいました(写メとは言わない)。後から見返してみると、海の上を飛ぶ一羽の鳥が。写真左上の黒い影がそれです。

静かで凪いでいる海と、飛ぶ鳥の躍動感との対比。あれ、これどこかで見たような気がするなと思って考えていると、そうだ、ハービー・ハンコックの名盤、1965年録音の Maiden Voyage のジャケットのイメージと良く似ているなと思ったのです。

構図もデザインも全然違うんだけど、静かな海と、海面を滑るヨット。静と動の対比。アルバムタイトルともなっている一曲目の「Maiden Voyage」も疾走感のある曲となっています。53年前のアルバムですもんね。JAZZの世界はすごいです。

ちなみに、女性のハイヒールをみると、ソニー・クラークの Cool Struttin’ のジャケットが思い浮かびます。


 
 

二年連続 三度目の大阪マラソン出場へ

今日は関西、いや全国のランナーにとって運命の日となりました。そう、何を隠そう、今日は関西二大マラソンである、大阪マラソン(大マラ)と神戸マラソン(神マラ)の当選発表の日だったのです。

毎年、この時期になるとチームのLINEグループやSNSで、「当選」「落選」の二文字が行き交う、まさに悲喜こもごもの人生模様一色になるわけですけれど、僕はというと、喜ばしいことに大マラは二年連続三度目の当選、神マラの方は安定の落選となりました。あ、そろそろ省略するのはやめにしますね。

どうも神戸には縁がないのか・・・7年連続で落選です。どっちかっていうと、神戸よりの人間なんだけどな。面白いものですね。

さて、昨年の大阪マラソンは、練習不足が原因で後半は脚を引きずりながらも、なんとか3:55でサブフォーキープした大会でしたが、今年こそは!楽にゴールしたいものです。

というわけで、まずは12kmランの後、灘温泉の湯上がりに祝杯を上げました。明日から練習しっかりがんばります!

灘温泉名物、セルフ生ビールサーバー!


 
 
 

旅の醍醐味は、地の蕎麦と日本酒に出会うこと

いささか大袈裟かもしれませんが、僕は割と真剣に、日本の良さってどこに行っても蕎麦と日本酒の地酒に出会えることではないかなと思っています。

米ときれいな水があれば酒はできるし、蕎麦は地産のそば粉ではなかったとしても、日本のソウルフードといえるほど、どこでも食べることができます。だって観光地には、たいてい古民家を改良した蕎麦屋さんがあるものではありませんか。

愛媛の内子町でも、美味しい蕎麦に出会うことができました。

そうそう、内子町では、内子座に行きましたよ。大正時代に建てられた芝居小屋で、現在では重要文化財に指定されています。

廃屋にしても芝居小屋にしても、建築そのものに興味がある僕としては、このような木造の芝居小屋を抜ける風を感じ、築100年以上の古民家で蕎麦を食べることができる幸せを、何よりも大切に思うのです。
 
蕎麦と日本酒。
ああ、日本人で良かった。
 
 
 
 

松山の隠れた名店 やきとり たつ川 の創作串に唸る

東京から帰り、翌朝のフライトで松山へ。

今宵の店は、やきとり たつ川。今治出身の大将が丁寧に仕事をする隠れた名店。入り口は全く目立たず、初めての人にとっては入りにくいお店ですが、中に入るとカウンターのみの精錬された雰囲気が漂います。

まずはビールから。
おまかせ8本。

愛媛の地鶏を使った焼鳥。味の奥に深みとコクがあります。

こちらは餃子を豚で巻いた一品。

みょうがの豚バラ巻き。もろみと共にいただきます。こってりとあっさりの融合。こういう創作串の数々が、今、松山で予約が取りにくいお店としての地位を確立しているのでしょう。

おすすめ地酒の数々。

最後の〆は、豆ごはん。絶妙の塩加減。

最後の最後まで楽しむことができました。
さすがの松山ならではのクオリティ。行かれる方は予約必須です。
 
 
  

日本人はタスキに燃えるんです

今日は大阪リレーマラソン。

今年の大会は、うめランチームから12人が出場し、2チーム6名に分かれてタスキをつなぎました。昨年は1チームでぶっ飛ばしたこともあり、「今回はゆっくりペースのファンランで」という目標を掲げていても、牛が赤い布に反応するのと同じで、やっぱりタスキは人を熱くさせますね。タスキをもらい、次の人につなぐ。チームプレーは日本人の文化にあっているのでしょうか。駅伝も日本発祥のスポーツですもんね。

今年も笑いあり、涙あり(?)の楽しいリレーマラソンとなりました。一致団結!

ラン後は、Hさんが今年も鱧を差し入れてくださいました!お店ではまずお目に掛からないすごい厚さの鱧!割烹やったら、一体いくらするんやろうか・・・富山名水マラソン帰りのMさんの日本酒と共に屋外でいただく美味しさったら!

最後は生ビールとラーメンで締めくくりました。ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました!また来年ですねー!


 
 
 

音楽とハイボールをチャージしてキッチンに立つ

 
疲れたな、やる気が出ないなという時は、キッチンのカウンターにBluetoothスピーカーを設置して、お気に入りのJAZZをガンガン掛けながらハイボールを口にふくむと、身体も気持ちも上がります。

音楽っていいですよね。

ここ一番がんばるぞという時に、背中を押してくれます。iPhoneに入っている曲を飛ばしてもいいし、Youtubeのライブチャンネルでもいいし。Jazz好きのために「Rainy Jazz」というBGMチャンネルが用意されていて、文字通り「雨の日」に良く聴いています。

今日はミニトマトが安かったので、トマトの冷製パスタを作りました。

明日から新たな一週間がスタートします。
今週は韓国に弾丸出張もありますが、上手に時間を使いながら、しっかり成果を出していきたいと思います。
 
IMG_8289

 
 

酢は身体に良いらしいですね

 
今年90歳になろうという祖母は、昔から酢が好きで、一度も酢を切らしたことがないそうです。身体に良いからと健康目的で酢を愛用していたわけではなく、単に酢の味が好きなんだそう。元気な祖母の姿を見ていると、やっぱり酢って身体にいいんだなと確信。

夜は大阪駅地下に出来たバルチカで食べ歩き。三軒目に入った幸福飯店では卓上に鎮江香酢が設置してあるではありませんか。
IMG_7968

昼間、酢の良さについて話していたばっかりなので、早速小皿に黒酢を入れて味わったり、餃子につけて食べたりしましたが、さっぱりしていて美味しい。パクチーとも合うし、なかなか良かったです。

こちらは、パクチーサラダと蒸鶏。ねぎ塩だれと酢もなかなか合いましたよ。
IMG_7969

やっぱり、美味しくて健康にも良いというのが最高ですね!

さて、毎日通勤で乗降する大阪駅のバルチカですが、今まで一度もいったことがありませんでした。今回、はじめて食べ飲み歩きをしてみましたが、なんせ便利な場所にあるし、たくさんの店が集まって飽きないしで、なかなかいいところです。

スタートはイタリアンバルでスパークリングとアンティパスト。2軒目はyaesu海老talianバル。

IMG_7970

IMG_7966

IMG_7967

ちょっと飲み、という時に便利に使えそうです。週末は午後の早い時間から昼飲みもできますしね。
 
 
 

たまたま通りかかった裏路地が素敵だった

 
友人との会食で天満へ。

少し時間があったので、オフィスから歩いて向かうことにしました。豊崎から中崎を抜け、天満へ。環状線の高架下沿いを歩き始めると、なかなかディープな雰囲気。

IMG_7890

町工場や古い家、倉庫が立ち並ぶ中、突然カフェやギャラリー、バーが現れます。天満といえば、駅前や天神橋筋商店街の賑わいが有名ですが、閑散としている中崎側の方であえて店を出し、勝負をする姿勢に感服。それか、ここはここで独自の経済圏が形成されているのでしょうか。

IMG_7892

IMG_7891

高架沿いを歩きつづけると、天満駅の明かりが見えてきました。
たまに歩く裏路地には、新たな発見があって楽しいですね。

IMG_7893

 
 
 

あほの一日は具だくさん

自分史上、最重量の体重を記録し続けている最近。
増える一方で減ることはない。

この秋冬シーズンだけで、フルマラソン3本、ハーフマラソン1本(大会以外の20km以上の練習走に関していえば、十数本)を走っているのにも関わらずです。

これはハッキリ断言できるのですが、走っても痩せませんよ、マジで。筋肉はつくし、カロリー消費した分、安心して暴飲暴食するし(これが問題)。もちろん食事を管理しながら走っている人はこの限りではありませんけれど。

そんな状態ですから、みっともない自分に対して益々厳しくなっていくわけです。

日曜日は朝5時に起きて、芦屋ハーフマラソンに出走するみんなのために場所取りをし、
IMG_7724

9時半にグランフロントに行ってセミナーを受講し、その足で親族のランチ会のために神戸北野ホテルへ行き(ハーフマラソンはこのイベントのためにDNS)、
IMG_7732

IMG_7733

お酒は控えましたが、ランチとパンとデザートを食べ過ぎ、その反省で芦屋さくら祭りに行く前に5km走ってカロリーを消費し、
IMG_7785

芦屋さくら祭りでは、ハイボール4本とコロッケやらメンチカツやら、おでんやら食べ、
IMG_7789

お腹いっぱいになって死にそうになるという絵に描いたあほを盛大に披露。

もう、ホンマに、こんなヤツ世の中におるんかというくらい最上級のあほでしょう?

こんなことをしているので、いつまで経っても成長しないわけです。
世の中の立派な人々を心底尊敬します。
 
 

SFOのHuevos Rancherosと、京橋のだし巻き卵には、どういう差があるんだろう

IMG_4565

メキシコの定番朝食といえば、Huevos Rancheros(ウエボス・ランチェロス)。卵とトルティーヤで作ったオムレツのようなもので、僕はサンフランシスコ空港(SFO)のメキシカンカフェで、これとIPAで朝食をとるのが好きでした。

なぜ過去形かというと、もうこのメキシカンカフェはなくなってしまって、今は地元のオーガニック野菜を中心とした小洒落たカフェになってしまったのです。(味はイマイチ、値段も鬼高)

同じ卵を使った料理といえば、日本ではだし巻き卵。

image1

大阪・京橋駅の立ち飲み屋街で瓶ビールとだし巻きとベーコンを頼んだ時、SFOと京橋の卵にはどんな違いがあるのだろうと考えてしまいました。どこにも人がいて、楽しい会話があり、酒に酔い、見上げた空はいつも美しい。その時のコンディションによって、うまいと感じる時もあれば、味すら分からないくらい考え事をしている時もある。

結局、人はどこにいても何を食べても、背負っているものは同じだし、良い時もあれば悪い時もある。ただ、そこに気の置けない仲間と楽しい会話があればいい。


今日、入院中の母の見舞いに行った時、病室の部屋の外が賑になってきたなと思うと、母の友人たちが大きな重箱に手作りの花見弁当をたくさん詰めてお見舞に来てくれました。談話室でお弁当を囲みながら(僕と妻と娘も仲間に入れてもらって)皆でワイワイと食べていると、その人の幸せって、どれだけの友達を作れたか、ということではないのかなと考えさせられました。

人徳、人望っていいますけれど、これ、本当に大切ですよね。