アゲインストの風の中をすすめ

明日から梅雨空が戻ってくるそうですが、週末がこんな良い天気だったのなら明日からの曇天もなんとか乗り切れそうです。

今日は夕焼けを眺めながらの海沿いランニング。潮風のなんと気持ち良いことか。もし地球に風というものがなかったら、おそらく生物は生きていけないでしょう。物理的にも、精神衛生的にも。風といえば、ナウシカ原作の中でも指折りの名言、ユパ・ミラルダが息を引き取る前に残した最後の言葉を思い出します。

すすめ いとしい風よ。

昨日一緒にラウンドしたハンデ0のクラチャンゴルファーに進められて、ウェッジのセッティングを思い切って変えました。

今までは、タイトリスト・ボーケイの54°と60°というキワモノ・セッティングだったのですが、スタンダードの52°、58°に。今回は同じボーケイでもクロームのSM6にしました。他のメーカーも考えたのですが、やっぱり、タイトリスト・ボーケイの安心感にはかないません。

ゴルフにランに。
忙しい仕事人生の中でのスパイス・オブ・ライフです。

 
 
 
 

写真に収まる風景とアルバムのジャケット

今日はあいにくの雨模様となりましたが、、昨日の朝は久しぶりに6時台の早朝ランに出掛けました。朝の空気は爽やかで涼しいのですが、さすがにこの季節になると陽射しがキツい。影のないところを走ると、汗がダラダラと流れます。

毎日こんな天気なら良いのに!

六甲山もくっきりと見えていたのでインスタしてしまいました(写メとは言わない)。後から見返してみると、海の上を飛ぶ一羽の鳥が。写真左上の黒い影がそれです。

静かで凪いでいる海と、飛ぶ鳥の躍動感との対比。あれ、これどこかで見たような気がするなと思って考えていると、そうだ、ハービー・ハンコックの名盤、1965年録音の Maiden Voyage のジャケットのイメージと良く似ているなと思ったのです。

構図もデザインも全然違うんだけど、静かな海と、海面を滑るヨット。静と動の対比。アルバムタイトルともなっている一曲目の「Maiden Voyage」も疾走感のある曲となっています。53年前のアルバムですもんね。JAZZの世界はすごいです。

ちなみに、女性のハイヒールをみると、ソニー・クラークの Cool Struttin’ のジャケットが思い浮かびます。


 
 

二年連続 三度目の大阪マラソン出場へ

今日は関西、いや全国のランナーにとって運命の日となりました。そう、何を隠そう、今日は関西二大マラソンである、大阪マラソン(大マラ)と神戸マラソン(神マラ)の当選発表の日だったのです。

毎年、この時期になるとチームのLINEグループやSNSで、「当選」「落選」の二文字が行き交う、まさに悲喜こもごもの人生模様一色になるわけですけれど、僕はというと、喜ばしいことに大マラは二年連続三度目の当選、神マラの方は安定の落選となりました。あ、そろそろ省略するのはやめにしますね。

どうも神戸には縁がないのか・・・7年連続で落選です。どっちかっていうと、神戸よりの人間なんだけどな。面白いものですね。

さて、昨年の大阪マラソンは、練習不足が原因で後半は脚を引きずりながらも、なんとか3:55でサブフォーキープした大会でしたが、今年こそは!楽にゴールしたいものです。

というわけで、まずは12kmランの後、灘温泉の湯上がりに祝杯を上げました。明日から練習しっかりがんばります!

灘温泉名物、セルフ生ビールサーバー!


 
 
 

旅の醍醐味は、地の蕎麦と日本酒に出会うこと

いささか大袈裟かもしれませんが、僕は割と真剣に、日本の良さってどこに行っても蕎麦と日本酒の地酒に出会えることではないかなと思っています。

米ときれいな水があれば酒はできるし、蕎麦は地産のそば粉ではなかったとしても、日本のソウルフードといえるほど、どこでも食べることができます。だって観光地には、たいてい古民家を改良した蕎麦屋さんがあるものではありませんか。

愛媛の内子町でも、美味しい蕎麦に出会うことができました。

そうそう、内子町では、内子座に行きましたよ。大正時代に建てられた芝居小屋で、現在では重要文化財に指定されています。

廃屋にしても芝居小屋にしても、建築そのものに興味がある僕としては、このような木造の芝居小屋を抜ける風を感じ、築100年以上の古民家で蕎麦を食べることができる幸せを、何よりも大切に思うのです。
 
蕎麦と日本酒。
ああ、日本人で良かった。
 
 
 
 

まるで映画の世界 猫100匹と過疎が進む廃屋の島 〜 青島

伊予灘に浮かぶ、通称・猫の島こと青島。
大洲市の長浜から渡船に乗ると、約30分で猫の楽園に到着します。

たくさんの猫と、廃屋が目立つ集落から感じる静と動のコントラスト、目を上げると穏やかでどこまでも青い海、鳥と猫の鳴き声以外は何も聞こえない瀬戸内のゆったり流れる時間の対比が、まるで映画かアニメの世界に来たような気になります。すべてが非日常。

さて、今回はこちらの仲間に連れて行ってもらった、青島の魅力をたくさんの写真と共に届けたいと思います。なお青島については、こちらのサイトが詳しいので「行きたい!」と思われる方は是非、事前に見ておいてください。「【猫島に行く人必見】愛媛県の青島に行く際に絶対に準備&注意しておきたいこと7つ / 持ち物リストもあり(Rocket News)

一日二往復の連絡船で渡ります。船は空いていましたが、乗客はやはり猫目当て、一眼レフなどを持った方々ばかりでした。

島に到着。すぐに猫が集まり始めます。

どこもかしこも猫だらけ

しかし、一歩船着き場の辺りを離れると、廃屋の多さが目につきます。戦後すぐに過疎化が進み、今では島民15名程度の島となってしまったようです。島の方に迷惑にならないように、ちゃんとルールを守って行動します。

小道を登っていくと

廃墟となった小学校に佇む、野口英世像

海がきれい。

本当にのどかな漁村、という感じです。

いかがでしたでしょうか。
 
ブログや写真集で猫好きの中で一躍有名になった青島。にゃんこ達はとても人懐っこく、自由にのんびり生活しているように感じました。一方で、前日まで東京のど真ん中にいた僕は、普段目にすることのない過疎の現実を目の当たりにし、色々と考えされました。ここは観光客がたくさん来る有名な島だけれど、日本には本当の過疎地、誰もいない島もたくさんあるのでしょう。

15年後の2033年には、3戸に1戸が空き家となる人口減少時代がやってきます。広げてきたものを畳んで自然に返していくという撤退戦が必要になるのでしょうね。
 
 
 

JPCAで注目度の高さを実感

先週のプレスリリース、バークシャー・ハサウェイ傘下の Mouser Electronics との業務提携 の成果なのか、Quadceptの注目度を感じています。これは毎回の展示会でそうなのですが、年々、注目度の高さを実感します。

たくさんの来場者さんで賑わっています。夜はビジネスパートナーとの会食、大宴会。
ラスト最終日、がんばります。


 
 
 

中目黒のなんやえらいお洒落な場所で会食

仕事を終えてホテルにチェックインして着替えた後、中目黒の裏道にあるRIGOLETTO SHORT HILLSで。

僕たち電子業界にいると、普段の飲み会といえば新橋や四谷、御徒町の裏道などが多いので、中目黒なんていつ以来?というくらい久しぶり。恵比寿、代官山、中目黒なんて、あまり縁がありませんが、おしゃれな店がたくさんありますね。

蒸し暑い夜は、やっぱりスパークリングから。おしゃれ!

内装もおしゃれ。

一軒目を出て、駅の高架下の方へ。スタバも蔦屋もおしゃれ!

ちなみにスタバでいうと、恵比寿の駅から歩いている途中に見つけたこの店、店内の人魚の絵はこの店にしかないらしいです。(スタバの友達談)

昨夜は、久しぶりに会う仲間との再会、スタバにいることを知って深夜なのに駆けつけてくれた仲間もいて、素晴らしい夜となりました。

やっぱりサードプレイスの仲間たち、最高です。感謝!

さて、今日から東京ビッグサイトではJPCAショーが開幕します。東5ホール5F-18でお待ちしていますよ。詳細はこちらから。
 
 
 

日本人はタスキに燃えるんです

今日は大阪リレーマラソン。

今年の大会は、うめランチームから12人が出場し、2チーム6名に分かれてタスキをつなぎました。昨年は1チームでぶっ飛ばしたこともあり、「今回はゆっくりペースのファンランで」という目標を掲げていても、牛が赤い布に反応するのと同じで、やっぱりタスキは人を熱くさせますね。タスキをもらい、次の人につなぐ。チームプレーは日本人の文化にあっているのでしょうか。駅伝も日本発祥のスポーツですもんね。

今年も笑いあり、涙あり(?)の楽しいリレーマラソンとなりました。一致団結!

ラン後は、Hさんが今年も鱧を差し入れてくださいました!お店ではまずお目に掛からないすごい厚さの鱧!割烹やったら、一体いくらするんやろうか・・・富山名水マラソン帰りのMさんの日本酒と共に屋外でいただく美味しさったら!

最後は生ビールとラーメンで締めくくりました。ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました!また来年ですねー!


 
 
 

6月23日(土)は、KNSの第61回定例会 in 関西大学梅田キャンパスですよ

関西最大級の産学官民連携ネットワーク「関西ネットワークシステム(KNS)」が主催する61回目の定例会は、6/23(土)に関西大学梅田キャンパスとの共催により開催されることになり、今から楽しみです。

前回は3月に甲南大学で発足15周年記念大会が開かれ、とても刺激的かつ楽しい内容で学ばせていただきました。特に、基調講演で登壇された甲南大学経済学部 経済学科教授の市野 泰和先生のお話、「お金もうけのためでなく、人にやさしくするための経済学」をはじめ、150人の皆様のプレゼンも最高でした。

さて今回の61回目の定例会の基調講演ですが、あろうことか、この私が講演者として指名いただきました・・・

報告会ならまだしも、基調講演50分、しかも前回の市野先生の後ということもあり、「絶対にスベってはいけない・・・」とプレッシャーを感じていますが、面白いお話ができると思いますので、ぜひ、関大梅田キャンパスでのイベントにご参加ください。「産学官民連携」はまさにオープンイノベーション。最近セミナーなどでお話させていただくテーマと一致しますし、そこに、少しテクノロジー、プロダクトのお話や、シリコンバレーのカルチャーやトピックなどを散りばめて、最後は「大阪の中小企業のサラリーマンなめんな!」というメッセージでまとめていきたいと思います(←ウソ)。

色々とメッセージを発信させていただきます。どなたでも参加可能です。

イベント詳細はこちらから
https://www.facebook.com/events/251745902243529/

【IoTを支える雷害対策セミナー】講演 〜 そろそろ登壇時の足癖の悪さを直さないと

今日は音羽電機工業、日刊工業新聞社主催の「第9回 雷と保護技術セミナー in 大阪 IoTを支える雷害対策」の第二部講演にピンチヒッターで登壇させていただきました。

幼馴染みで普段から仲良くしている吉田役員と広報部からの依頼で急遽登板、という感じだったのですが、「好きにやって」との一言に甘え、主にEDA業界からみるIoTという視点で、Quadceptの製品紹介からEDAの話、オープンイノベーションから生まれるIoT製品(主にスマートホーム関連)に、シリコンバレーの話などを交えつつ、最後は、第三部の音羽電機・早川部長の「IoTを支える雷害対策」へバトンタッチすべく、「すべて電気で動く世界の雷害対策の必要性」で締めるまで、持ち時間の50分間ぶっ飛ばさせていただきました。

自分の出番の一つ前の第一部が、東京学芸大の鴨川先生(ブラタモリにも出演された)の、富士山頂観測所での雷雲の観測のお話で、写真やビジュアルが多くて専門的な内容なのにとても聴きやすく、会場の雰囲気も良かったので助かりました。

後から聞いたところによると、500名近い参加者の中には経産省や産総研、電力会社や大手ゼネコンのお偉い皆さんが多数出席されていたようですが、事前に知らされていなかったのは、主催者のご親切でしょう。事前に情報があれば、絶対好き勝手話できませんもん。でも、どうやら好評だったとの報告を聞き、胸をなでおろしているところです。

しかし、撮影いただいた写真の足元。
知る人ぞ知る松田の演壇上での足癖の悪さ。ホントそろそろ直さないとと反省。
(写真のスライドは一部加工しています)

前後に予定がびっしり入っていて中座してしまいましたが、今回お世話になった音羽電機工業の皆様、日刊工業新聞社の皆様、今日は良い機会をいただきありがとうございました。