アレルギーなど(などって)

どうやら先週から、というよりも今月ずっと・・・の不調は、アレルギー性のものであることが濃厚になってきました。

しっかり病院で検査した訳でもないのですが、数年前まではこの梅雨時期になると「コンコン病」(自称)、つまり、喉の痛みから始まり、咳が止まらなくなる症状が出ていたのでした。もう4,5年くらい「コンコン病」が息を潜めてくれていたので、そういや、すっかり忘れていました。

その昔、あまりにも咳が止まらず夜も眠れないため、血液検査でアレルギーチェックをしてもらったことがあります。恐らく、その時よりも今の方が、スギ・ヒノキも反応するようになっているので◯の箇所は多くはなっていると思うのですが、当時は、イネやヨモギに反応していました。恐らく、今の症状もイネ科のせいでしょうね。

あまりに咳が止まらず、取引先との電話はおろか、話すことすらできないので、たまらず会社近くの耳鼻科に駆け込みました。案の定、風邪ではなく何かのアレルギーであると。抗アレルギー剤と咳止めを処方してもらったのですが、この咳止め、一発で効きますね。咳がやみ、仕事が捗ること捗ること。もちろん強い薬であることは重々承知しているので、むやみやたらには飲みませんよ。ここ一番という時に飲みたいと思います。

とはいえ、油断は禁物です。
アレルギーと言っていても違うものかもしれませんし、全く違うものかもしれません。こういうのって、気持ちが緩んだらまたブリ返して長引くものです。

ここはじっくり気持ちを切らさずにがんばりたいと思います。

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王将は最高のエネルギーの源

あまりコンディションの良くない時に走っていると、身体が本当に錆びたロボットのように動かなくて、一体何をエネルギーに変えて走れば良いのかと思ってしまうほど重たく、辛いものです。

どんなことでもそうだと思いますが、何かしらすべきことがある時には、達成後のご褒美をイメージすることが一番てっとり早く頑張れる方法ではないでしょうか。土曜日のランはまさにそんな感じ。体調が悪かった一週間をそのまま表すかのような身体の重たさでした。

関西のランナーにとって、鳥貴族と王将は最高のエネルギー補給の場だと思いますが、ちょうどゴール近くに王将があり、そこを目指すことにしました。最後の方は、「ビール、ビール」「餃子、餃子」と心の中で唱えながら一歩一歩足を踏み出して達成したご褒美が、こちら。

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喉の痛みや咳などで、これは風邪なのか?アレルギーなのか?と思いつつ、食事の後、まあ寝たら治るかと思って横になったら、そのまま明け方。身体が睡眠を欲している時は、そのようにさせて上げましょう。

というわけで色々とすべきことが溜まっていますが、ご褒美を目の前においてがんばることにします。

近い未来を語ることは、オーディエンスに当事者意識を芽生えさせる

東京出張から帰阪中です。

今日は打ち合わせを兼ねて、設計製造ソリューション展へ。業界がら、生産管理システム、BOM管理システム、CAD、CAM、CAEの分野ばかりが目につきますが、旧態依然とした縦割り業務の水平統合、エレキとメカの協調設計、一定周期のOS、ブラウザのバージョンアップに伴う基盤システムリプレース時のインターフェース互換性などによる「業務効率化!」と昔から同じことを言っているブースが多かったように思います。しかし一方で、そうでない会社もあります。

今年の展示会のキーワードは上記に加えてやはり「IoT」と「マルチデバイス対応」に尽きるのでないでしょうか。しかし、垂直のものを水平にして「便利に!」と言っているだけで、やっていることは同じだったりするので、なかなか難しいものです。

その点、Autodeskさんは上手ですね、サンフランシスコのギャラリーに行っても、今日のようなプレゼンを聞いていても、未来はこうなる、だから、こうするという明確なメッセージが感じられて、まさに昨日投稿した記事(アメックスとレクサスの違いは何か)ではないですが、ブランディングがしっかりと出来ているなと感心してしまいました。

3Dスキャナと3DCADと3Dプリンターが一つに統合された未来はどうなるのか。鋼橋を作りながら進んでいくロボットアーム型の3Dプリンターロボット(オランダで実際に進行しているプロジェクト)や、鎌倉の路地を走る3Dプリンターで出力されたパーツを組み合わせた鳩サブレの配送カーなど、近い未来どころか、現実に起こり始めているプロジェクトを見せるのは聞き手のイメージを膨らませ、当事者(参加者)意識を持たせる効果抜群です。

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3Dプリンターで鋼橋を架ける現場のイメージ(資料:MX3D B.V.)

まあ、多数の来場者の前でプレゼンしているのがFusion360の有名人、F村さんですからね、当然と言えば当然ですが、いつもながらトークが軽快で素晴らしい!!友人だからオダてている訳ではありませんが、さすがの一言です。

展示会後は、品川で論理回路設計、PCBレイアウト、シミュレーションの専門家のHさんと会食でした(ランナーという共通項で結ばれてもいますが)。こちらも話が盛り上がり過ぎ、うっかり新幹線の時間を見逃すところでした。笑

僕の人生が本当に幸せだなと思うのは、様々な業界に、盟友と呼ぶべき仲間がたくさんいることに尽きると思います。素敵な皆さんに囲まれて、本当に仕事冥利に尽きると思っています。

というわけで、週末がおやすみの方、今週一週間お疲れ様でした。明日がお仕事の方、どうぞがんばってください!すべての人に良い週末が訪れますように。

アメックスとレクサスの違いは何か

昨夜はグローバル人事塾の勉強会。

電通、マッキンゼー、ウォルト・ディズニー・ジャパンを経て、現在グロービズ経営大学院准教授の武井涼子さんによる、「人財活用に響くブランド戦略!」というテーマです。ちなみに大阪でのグローバル人事塾の開催は、昨年以来4度目となり、毎回素晴らしい講師の皆様にお越しいただいています。(会場提供の中央会計様、いつもありがとうございます)

さて、「ブランディング」という言葉は良く聞かれますが、いまいち、ピンと来ていない方も多いと思います。昨夜の勉強会では、ブランド戦略とは、ブランドの資産化(ブランド・エクイティ)であり、それを増大させることで、より安定的に幅広いやりかたで高い収益をあげられる状態を作り出し、ブランド資産として企業価値にまで高める絶え間ないプロセスであると学ぶことができました。確かに、ブランド・エクエイティがしっかりしている会社は、収益安定性が高いといえますよね。

ちょうど今、自分も取り組んでいることなのですが、企業戦略(ミッションやビジョン)の下にブランド戦略があり、その下に人事戦略、事業戦略、財務戦略、マーケティング戦略などが広がっていると聞くと、ブランド戦略はポジショニング・ステートメントに集約されるんだと納得しました。要するに、誰に、どんな枠組みの中で、何を提供するのか。なぜ、それがこのブランドだからできると信じられるのか。これらを一文で表現できれば、その企業ブランディングは成功していると言えるのかもしれません。

実践的な内容として、「アメリカン・エキスプレス」と聞くと、どんなイメージを持ちますかとの問いがありました。ラグジュアリー、エグゼクティブ、お金持ち、成功者、海外を飛び回っているビジネスマン、生活が充実・・・などの声が会場から上がりました。

一方、「レクサス」はどうでしょうか。会場からは、お金持ち、ややこしい人、スポーティー、怖い人、高級・・・など様々な声が上がりましたが、アメックスとレクサスの違いは何かというと、前者は「一人の人」をイメージできるのに対し、後者は、イメージがぼやけてしまう、この差だというのです。つまり、どちらがブランドとして成功しているかというと、間違いなく、アメックスという訳です。

「日本のすごい女性100人」にも選ばれている武井さんの講義はとてもテンポ良く、質問を投げかけ、考えさせ、答えを導きさせるというコミュニケーションで、満員御礼の会場を一体化させる力がありました。さすがとしか言えない内容で、ワークショップから懇親会に至るまで大盛況の会となりました。

いやあ、ホントに勉強になりました!!
学んだことはすぐに実践!です。

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タクシーの運転手さんに景気の動向を聞く時代ではなくなったのかもしれない

東京から取引先が来阪されました。彼は数年ぶりの大阪ということ。せっかくなので大阪っぽいものを食べましょうということになり、粉モンと串カツの二択で選択していただきました。

結果はこちら。

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大阪を代表する「だるま」です。
最近、会社近くの茶屋町にオープンしたので、とても便利になりました。普段、彼は東京で多店舗展開している「串カツ田中」に行くらしいのですが、関西からのお客さんと一緒に行くと、「本場大阪の味と書いているけど、大阪とはなんかちょっと違う」と言われ、気になっていたようです。ちなみにこの「田中」ですが、僕も東京でしょっちゅう目にするもののまだ一度も入店したことはありません。

さて、だるまはメジャー店ですが入りやすいし美味しいしで、やっぱり安定感がありますね。久しぶりの串カツでしたが、とても良かったです。

二軒目のビールバーを挟んで、三軒目は新地へ。ここで終電がなくなりタクシーで帰宅しましたが、タクシーの運転手さんと話をしていると、新地も暇ですわ、人おりませんねん、ということでした。先週の木金は期待していたらしいですが、電車がなくなるまで飲む人がいないようです。

僕は北新地でタクシーに乗ると必ず、最近どうですか?と聞くようにしています(誰やねん)。

先月の発表で、「景気拡大がバブル期を超え 4年4か月続く」とありましたが、こういうニュースをみると、「どこか?実感ないよね?」となります。しかし景気拡大というのは、少なくとも「後退」しなければ「拡大」となるため、バブルのイメージのように「急拡大!絶好調!」という訳ではなく、なんとなく、じんわり、ゆっくり、ちょっとづつの拡大がながーく続いているということなんですね。

一昔前までは、タクシーの運転手さんと話をすることで景気の判断ができたのかもしれませんが、今は高齢化社会に加え、時代の変化に伴って、価値観、文化も変わりつつあります。お金が増えると外食や飲みに行き、クラブで遊ぶという時代ではないんでしょうね。

逆にそういう人たちは時代と共に淘汰されるか、高齢化していき、好景気の恩恵を受けている人たちは早めに家に帰って走ったり、読書をしたり、ビットコインに投資したりしているのかもしれません。
時代の変化に伴い、個々のマインドセットも変化させなければなりませんね。

人と自然と充足感と

朝の爽やかな空気に誘われ、半ば義務的に4時半に起床。

シャワーを浴びて向かうは大津のゴルフ場です。今日は愛する会社の仲間たちとの社内ゴルフコンペでした。とても「身内感」のする中に、今日は取引先の社長も混じってくださり、更に身内感が増すゴルフとなりました。やはり自然の中で仲間たちと楽しむゴルフは最高です。

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車を走らせて少し家でゆっくりした後、サンノゼからアメリカ人のメーカーを迎えて大阪城を見ながらの会食。

夕日に染まる大阪城に、
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夏を告げる鮎の塩焼き
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利き酒三種
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日本食通のゲストは大喜びでした。お誘いいただきましたNKさん、ありがとうございました。

最後はグランフロントで開催中の、地元の仲間たちによるビアガーデンの会(の最後)にちょっとだけ合流。気の置けない仲間たちとの楽しい時間は最高でした。やっぱり、人っていいな。仲間っていいな。みんな年とっても元気でがんばっているな。

そんな風に思える、多少ハードだったけれど、満足感に満たされた一日でした。

たくさんの水を日常的に目にすること

朝早く目覚めた時、この涼しい時間をデスクワークに費やすか、走りに行くかと迷うことになります。それほど朝の爽やかで静かな時間は貴重です。すぐに気温は上がってしまいますし、街が活動し始めますからね。

今朝はどうしようかと散々悩んだあげく、ランに出掛けることにしました。日中はかなりの暑さが予想されるからです。昨日読んでいた本の一節に、「たくさんの水を日常的に目にすることは人間にとって重要な意味をもつのではないか」という一節があり、これには僕も大賛成なので、当然のことながらコースは海方面へということになります。

芦屋浜を夙川の方へ向かうと、県立の海洋体育館(通称・マリンセンター)があるのですが、今朝も大学のヨット部からヨット教室に通う小学生まで、たくさんの海の男、女たちがマスト張りに精を出していました。僕はこの光景がとても好きで、シーズンオフの閑散とした艇庫やボートヤードを見ながら走らなければならない冬場は、とても寂しい気持ちになるものです。

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午後からは関学でKNS(産学官連携ネットワーク)の例会が開かれていたので参加したかったのですが、午前をランに捧げてしまった分、デスクワークの取り返しを行う必要があるので、自宅でおとなしく過ごすことにしました。

時間に速度の速い遅いはないと思いますが、平日時間と週末時間のそれとでは、随分差があるように思います。週末午後の、時間の流れのなんとゆったりしたことか。オンオフを切り替えているつもりはなく、仕事と趣味の垣根を設けない生き方が性分とはいえ、週末時間のゆったり具合、これはもう癒やされるというしかないですね。

本を片手に夕食を

金曜日の夜、本を片手に夕食を食べている時の幸せは何事にも代え難いものがあります。

リビングテーブルの横には、いつでも本を手に取ることができるように本棚を置いていて、その時の気分に合わせて本を選びます。大体が旅やランニングにまつわるものですが、ビジネス書や民法の本もあります。まあ、後者を手に取ることはほとんどありませんが。

今週は「話すこと」と「走ること」がテーマの一週間でした。

「話すこと」について言うと、来年新卒向けの会社説明会が今週は4コマ(1コマ:2時間)あり、色んな学生さんと話ししたこと、夜は会食が多かったこと、社内にいることが多くて会議や打ち合わせが続いたこともあり、(決して大きな声で話していた訳ではないのですが)喉を痛めてしまいました。

「走ること」についていえば、なんと言っても、今週は秋から冬に走るフルマラソンを確保する一週間となりました。大阪マラソン、神戸マラソンの抽選発表を筆頭に、奈良マラソンの早押し合戦もあり、ランナーにとっては一喜一憂する一週間となったのではないでしょうか。

今日は取引先の担当者さんとメールと電話で長いやり取りが続いていたのですが、一段落するとメールで、「ところで、大阪、神戸はどうでした?僕は・・・」というように、仕事よりもマラソンのことが気になるといった具合になるのがランナーの共通言語です。

さあ、この週末も忙しくなりそうです。
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季節は夏ですね

梅雨はどこに行ったのでしょうか。喜ばしいことに、毎日爽やかな天気が続きますが、少雨の影響で水不足にならないかと心配しています。

さて、今夜はサンフランシスコからいらっしゃった素晴らしいビジネスパーソンと道頓堀の本多さんで会食でした。さすがミシュラン、鱧を初めとする季節をテーマにされた丁寧な懐石料理に舌鼓。思わず唸ってしまいました。

鱧が出だすと、季節は夏ですね。
ごちそうさまでした。
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二年ぶり二度目の大阪マラソン出場へ

いつもランネタで申し訳ないのですが、今日は関西、いや、全国のランナーにとって運命の日となりました。そう、今日という日は関西が誇る大阪マラソンと神戸マラソンの当選発表の日です。

当然のことながら、僕はSNSでランナーの友人たちとの繋がりが多く、チームのLINEグループやFBで、「当選」「落選」の二文字が行き交う一日となりました。肝心の僕はというと、大阪マラソンは二年ぶり二度目の当選、神戸マラソンは安定の落選となりました。神戸には縁がないのか・・・6年連続で落選です。

さて、前回出場した大阪マラソンは2015年。
10月なのに随分気温が高く、準備不足、走り込み不足もあって35kmで足が攣って撃沈、それまでなんとか3時間台を維持していたフルマラソンでしたが、結果4時間オーバーとなった(確か4時間5分くらいだったと記憶)苦い思い出があります。(当時の記事:「足を引きずりながらゴールした後に、また次の大会のことを考えるのがマラソン」

しかしやはり大都市の真ん中を走る大会とあって、沿道の応援も素晴らしく、町並みを眺めながらの素晴らしい大会でした。あのコースをまた走れると思うと気持ちが高ぶります。

本番は11月26日。まだ先ですが、初心に返りしっかり準備してPBを狙いたいと思います。もちろん、落選された皆さんの気持ちも背負って。

(写真は大阪マラソンではありませんが、自撮りを初めた頃の懐かしい一枚です。初心を忘れないためにも)
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